お役立ちリンク集更新履歴健保ご担当者様へ 一覧サイトマップ
(担当:業務課 TEL:03-3662-9951)

退職などで被保険者の資格を喪失した後も、次の要件を満たせば次の保険給付を受けられます。

 傷病手当金について
在職期間(被保険者であった期間)が1年以上ある方が退職された場合、退職日において、傷病手当金を受給できる状態であった方については、初めて支給を開始した日から1年6ヶ月以内の期間について傷病手当金が支給されます。ただし、老齢厚生年金などの老齢(退職)年金給付を受けられるとき(全額支給停止の場合は除く)は、傷病手当金は支給されません。なお、受けられる老齢(退職)年金給付の額が、傷病手当金の額を下回るときは、その差額が傷病手当金として支給されます。

傷病手当金を受給できる状態とは
待期期間(継続する3日間)が成立しており、退職日において、労務不能状態であること。従って、最短でも、退職日を含む4日以上労務不能状態が必要となります。

 出産育児一時金について
在職期間(被保険者であった期間)が1年以上ある方が退職された場合であって、資格喪失後6カ月以内に出産した場合支給されます。(被扶養者の出産に対する「家族出産育児一時金」は支給されません)

 出産手当金について
資格喪失後6ヶ月以内に出産したときの継続給付(法第106条)は平成19年4月をもって廃止されましたが、1年以上被保険者であった者が、退職日以前より出産手当金の支給を受けているときは、資格喪失後も、被保険者として受けることができるはずであった期間、継続給付(法第104条)されます。  
 

資格喪失後継続給付(法第104条)の支給要件が「・・・その資格を喪失した際に出産手当金の支給を受けているもの・・・」(有給休暇のため不支給のものを含みます)とあることから、退職日以前より出産手当金を受けている場合であっても、退職日に労務に服した場合は継続給付は支給されなくなります。


 埋葬料(費)について
在職期間にかかわらず、
  1. 資格喪失後3ヶ月以内
  2. 資格喪失後傷病手当金・出産手当金の継続給付を受けている期間、または、受けなくなって3ヶ月以内に死亡した場合
支給されます。(被扶養者の死亡に対する家族埋葬料は支給されません)

chickens_back_1.gif
著作権についてプライバシーポリシー個人情報保護方針