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(担当:業務課 TEL:03-3662-9953)

交通事故や他人の飼い犬にかまれたなど第三者による被害にあった時(第三者行為といいます)でも、健康保険が使えます。
ただし、その治療に必要な医療費は、原則として加害者が支払う損害賠償金の中から支払われるべきものですから、かかった医療費をその都度支払ってもらうべきものですが、現実には支払能力のない加害者がいることもあり、さしあたっての医療費を自分で払わなければならないこともあります。
このとき健康保険証を使わないと、自由診療扱いとなって健康保険証を使ったときの約2倍の医療費を請求されることもあり、立て替える方も損害賠償をする方も大変です。
従って、医療費が多額になる恐れのある場合などは特に、健康保険証を使って治療されることをお勧めいたしますが、その医療費は、当組合が
後で加害者に請求(求償権の代位取得)することになり、いくつかの書類の提出が必要になります。

仕事中通勤途上のケガや病気の場合は、『労働者災害補償保険(労災保険)』が適用(優先)になりますので、健康保険証を使っての診療は受けられません。速やかに会社へ申し出てください。

 交通事故にあったら
1. 相手の確認
免許証(氏名・年齢・住所)、自賠責保険証、任意保険加入の有無、車検証(車の持ち主)、勤務先など

2. 警察への連絡
現場確認、事故証明の取得(自動車安全運転センター)

3. 病院
診断書の取得、領収証

4. 健保組合へ
(1)  連絡(電話03-3662-9953)事故にあったらすぐ!
事故の日時、場所、負傷状況、相手の有無、損害賠償の授受や損害保険会社との確認事項など
(2) 書類の提出
「第三者の行為による傷病届」
「事故発生状況報告書」
「事故証明書」の原本
「念書」(被害者用)
「誓約書」(加害者用)

5. 示談
小さな交通事故だからと安易に示談をすると、後遺症が出たときに賠償してもらえないこともありますので慎重に対処して下さい。また示談をするときは当組合にご連絡をお願いします。

 こんなことも

 車同士のとき
車対車の事故でお互いにケガをしたときは、ほとんどの場合双方に何らかの過失があると考えられます。つまり、双方が加害者であり、同時に被害者であるということです。お互いに第三者行為が成立しますので、健康保険組合に「第三者行為による傷病届」等一式書類を提出していただくことになります。

 同乗者
わき見運転等で自損事故によって同乗者がケガをしたときは、運転者が加害者、同乗者が被害者となり第三者行為が成立しますので、同乗者が健康保険で治療を受けた場合は、当組合に「第三者行為による傷病届」等一式書類を提出していただくことになります。

 自損によるケガ
自宅の階段から落ちてケガをしたり、子供がクラブ活動の際骨折した場合等、「負傷原因の回答」を当組合に提出してください。

 傷病原因の照会
当組合では、健康保険証を使ってケガの治療を受けたとき、
  • 自分の不注意などでケガをしたのか
  • 第三者行為によるケガなのか
  • 仕事中や通勤途上のケガなのか
を判断するために、傷病原因を文書で照会させていただくことがあります。健康保険法に基づく照会ですので、照会があったときは必ずご回答ください。

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