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 年間収入の捉え方と決定方法
健康保険における被扶養者の年間収入は、税法上の扶養家族の範囲とは違い、認定(確認)時点における継続性のある収入により、将来うけるであろう年間収入見込み額を決定しています。
例えば、上半期6カ月間に月給20万円を受けていた方が、退職により下半期の月給が無くなった場合は、上半期の年間収入見込み額は240万円、下半期の年間収入見込みは0円となり、退職の翌日より収入基準を下回ることになります。
また、雇用保険より基本手当を受ける場合は、「基本手当日額の360日分」より年間収入見込み額を決定します。この年間収入見込み額が収入基準を上回る場合は、受給期間中の被扶養者認定はできません。
例1.パート収入がある方の認定
直近3ヶ月の月給をもとに将来受けるであろう年間収入見込み額を決定します。そのため、一時的な勤務状態(例えば、税法上の扶養家族の範囲を維持するための出勤調整をした期間など)は除かれます。

例2.直近3ヶ月より決定した年間収入見込み額と、実際受取る年間収入額との差が大きい方の認定
例えば、学校の非常勤講師のように、夏期・冬期・春期休暇期間中は、収入が得られないような方は、実際に受けられた年間収入額より決定します。

例3.自営業者の方の認定
給与所得者とは違い、自営業者の方の年間収入額は、必要経費を差し引いた額より決定します。


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